アタマオカシイ投稿

しばらく更新しないだろなーと思ってたけど早々更新です。
なにお前そんなに雪好きなの?ってか。うん好きだよ。この足跡の持ち主はバナナで転んだことあるーとか、あの足跡の持ち主の夕飯は焼肉だーって妄想しながら歩いていれば、あら不思議、普段の雪の往復4時間の道も片道3時間で行けるようになります。そんなことはどうでもいいんですが、最近私の変人集合体質がよくない方向に本領を発揮しているようで困ってます。ナチュラルに手を握られたり、知らないおじさんに突然付き合ってくださいと言われたり、犬の代わりにフンをしている人にあったり。。どうすればいいんでしょうね?
そして今日は西船橋からお家までモソモソ歩いておりましたら、珍しくナンパッパーに遭遇しました。
「オネーサン、寒いから美味しいものでも食べに行かない?」
ベーシックの課題、深海・深緑・深山ときたらやっぱり深雪だったかなー白い絵の具買うべきだったなーなどと考えていた私は、


ここまで書いて金曜日は気絶。続きをサラッと話すと、そのナンパッパーからガリガリ君(シチュー味)を貰って混乱しながらも食べて帰りました凍えるほど素敵なイミフ体験でした、ってな内容です。

そしてもう一つネタがあるので続けます。昨日、雨の中学校に行く気満々だった私は、一日遅れのバレンタインということでシュークリームを作っていました。が、休校。せっかく作ったのに!生クリームダメな人のためにカスタードも作ったのに!!腹がたったので夕方からシューと共に海へ出かけました。荒ぶる海を見ながら食い荒らそうと思ったのですが、道中でほとんど食べましたし海も荒ぶってはいませんでした。すべては予想通り(どや)。予想通りではありましたが今度は予想通りになってしまう自分に腹がたったので、ダンボールハウスを即席で制作、海辺で朝を迎えるという本当にわけのわからない自分の追いつめ方に挑戦しました。兼ねてよりダンボール愛を語っている私ですが、さすが海辺!ダンボールでは過ごせません。またひとつ、学習しました、こうして大人になってゆくのです。
ところがどっこい神様はいた!神様!大好き!
泣いている女の子(可愛い)(以下アオちゃん)が、怪しいダンボール(坊主入り)の隣に陣取ったのです!この距離、ダンボール二つ分!近い!近いよ!意味がわからないと思うのです図解しておきます。私も意味がわかりません(後に聞いたところ、夜中に女一人だと怖いから、多少怪しくても無害そうな私の近くにいようと思ったそうな)。夜中の一時にですよ、女の子がメソメソ泣いているんです、ダンボール二つ分はさんで。みなさんご存知の通り、私はイケメンじゃないですか。超優しくてイケメン。こりゃあ私が慰めるしかねえ!と思って、アオちゃんが落ち着いた頃にあったかいココアを買いに行きました。この間にダンボールは吹っ飛んで行ったようです。帰って来ると、アオちゃんとバッチリ目が合いました。あの、私、基本的にシャイ(笑)なのであまり喋らないのですが、初対面や喋らない人と一緒にいるときはベラベラ喋ります。昨日もそうでした。
「可愛い女の子を放っておけるわけないだろ☆ココア買ってきたゼ☆キャピ」
我ながらすっごくウゼエと思いますが本当にこんなテンションで話しかけました。アオちゃん(21)ドン引きしてたけど気にせず隣に座ってやりました。なぜならダンボールは何処かへ旅立ったから。
そんなこんなでアオちゃんと話す内に、寒いからサイゼに移動しようとなり、普通に女子会へと発展した後始発で品川まで行って別れたのでした。そう、書くのが面倒になりました。延々とアオちゃんの身の上話やらをしても面白くないし。
まあ残念なオチがあります。連絡先聞くの忘れた。品川で別れるとき、アオちゃんの可愛い上目遣いをゲットしたわけですが、その上目遣いの意味を考えることなく超ナチュラルにじゃあねって言いました。じゃあねって言いました。じゃあねって言いまs(エコー)

惜しいことしました。でもだいたいの家の位置は聞き出してあるので、暇ができたらその辺りを探検してみようと思います。コンニチハどうもストーカー予備軍ですキャピ。

そんなこんなでしょーもない変人記でした。
今日はイチゴ大福かなんか作ろうと思いましたが、多分寝ます。一番渡したい井口先生はあんこ食べれないし。星野先生も食べれないし。。って明日渡す人いないじゃん。寝ます、お休み。

ちょっと遅めの、あけましておめでとうございます。
去年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
年賀状は今週中に書くので、待っていてください。

去年は新しい繋がりができ、新しい場所に行き、新しいことを始めた「新しい」年だったので、
今年はその「新しい」を掘り下げていきたいと思っています。
まずはlost melancholyですね。去年は悔しい思いをしました。が、講評をもらえなかったと先生に八つ当たりしたのはよろしくなかった、ごめんなさい。でもちょっぴり、褒めて欲しかったです(笑)
ここで悔しさを感じたことで、もっと良いものになると思いました。といいつつ今私が進行をせき止めています、ごめんなさい。あと少しで抜け出せそうなんです。
この歳になってやっと、頑張りたいと思えるものができそうです。頑張ります。今までの人生で一番の年にしましょう。
もちろん来年は、今年以上に。


そして、一年近く続けたバイトをやめましたの報告です。
床に落としたものをお客様に出しますか、飲食店で仕事しながらスマホいじりますか、食器を洗わないで使いまわしますか、賞味期限切れているのを出しますか。この環境に居て感覚がマヒするのが怖かったのです。
そして、世の中には食べ物を粗末にする人間が多くいることを、悲しく思いました。お金を払ったのだから後はどう扱ってもいい、という考えなのでしょうか?
一生分の食べ残しをみました。悲しい日本人をみました。もうたくさんです。
これから先も同じようなことを思うのでしょうけれど。

ああそうだ、先輩が
「Yo Yo オレたちどんなに離れてもずっとずっと仲間 働くなか見つけたたったひとつの言葉 お前がくれたPrecious Time そう変わらないこの絆」みたいな感じで言ってくれました。面白かったです。


なんだかとっても支離滅裂ですが、あてくしの年明けでした。

精神保持投稿

おはこんばんちわ、今何時?オヤジ!やーーいやーーい外より寒いだろ!!
ということで負のスパイラルに陥っております砂糖です。砂糖ですが全く甘くありません、嘘です人生観は甘いです!くっっそーーつまらないギャグ!!笑えよな!!あ!!??シラフですよーーーだ!!!
Facebookは楽しいことだけ、という勝手な自分ルールがあったのですが、気が変わったので楽しくないものを書いてみようかと思います。文章も気ままに書いてやります、書きなぐり…打ちなぐります。なぜならあとで画面を叩き割りたいほどの後悔に苛まれ、非公開にするから。内容文法めちゃくちゃコンニチハ、お馬鹿臭oh yeah!!消すのではなくて非公開にするのは、未来の私が今の私をどう見るのかが知りたいから(多分慈しむような目で見る、自分大好きだから)、最初から非公開にしないのは、多分私を知って欲しいから。イイネなかったら落ち込むんだよきっと、めんどくせーーじぶん!!!だからさっさと非公開にする!からからうるせえ!!!でも直さないめんどくさい!!めんどくさいって言葉は大嫌い!!!退屈の意を持つ暇も大嫌い!!!私が無意識にこの言葉使ったら殴って!!!
はいはいなんで気が変わったのかって、今日は雪だからです。50年ぶりの大雪ですよ!革命ドーーン!今外でこれ打ってるんですよ!馬鹿でしょ!めっちゃ寒いです!頭に雪が積もってます!!今1時ですが、書き終えるのきっと明け方wそのうち家戻ります。全然話変わりますがさっきから話変わりすぎですが、寒ければ寒いほどやる気が出る理由、思い出しました。寒い日に一人泣いている女の人に惹かれたからです、美しい儚い素敵(それに遭遇するために外に出てます)(男性は不憫な人が大好きlovelove!野原ひろしえるおーぶいいー!!)。あとは寒さに耐えながら頑張る自分が好きなんです。「ほら。。このくらいできるだろ綾香…!!っはは!!こんなもんでくたばるのかよ!!」「くそっっ苦しい…っいいい…耐えろ綾香…耐え抜いたらそこには楽園が…!うおおおおお!!!!」SでありながらMでもあるみたいな。夏にそういうことするのは暑苦しいので嫌いです。松岡修造は好きです。そうそう私腐女子の気があります。暑×暑、寒×寒より暑×寒がいいです。あれ?でも腐女子はホモだから暑×暑?じゃあ私は婦女子だった安心!!!!みんなこれからも変わらず仲良くしてね!!!!!!!!私たち友達だよね!!!!!!!ズッ友!!!心友!!!!うちらまじ安定!!!!本当に?本当に友達だよね!!!?見捨てないで!!!!!!

ふう。
根が暗い人間なのでネガティブ思考は今に始まったことではありませんが、暗い自分だけじゃなくて明るい自分もわずかながらいたようです。去年はそれを全面に出しておりました。多少無理はしていたのですが、明るい自分を18になって発見したわけです。それはもうすごい進歩だったんですよ、人類の大発見てきな…なにかこう…人類が植物をは種から育つと発見した時のような!いや嘘です!!!大袈裟でした!進撃の巨人に出てくる忍者装置で上にグーーーンと引っ張られ上昇するような!そんな感覚です、たぶん!今までモヤモヤと滞った空気から解放されて、一気に上に行く感覚!びゅーーーん!とうっっ!!

でもその忍者装置、ガス欠になると落ちるんですよ。18の大発見で成長したために、今までとは違った視点でものを見るようになりました。別に悪いことじゃないと思ってます。中途半端だけれど、発想が二つあるのは喜ばしいことです。しかし!明るい人格が明るいものを見ながら、暗くて痛いものを見つけてしまうんです。ギャップ効果的な。なんだか一気にダークな世界に見えてきてしまって吐き気がするんです。自分に対してもそうです、自信がついたはずなのに吐き気がします。…あれ?なんで忍者装置の話出したか忘れちゃいました。ちゃんと落ちる部分あったんですけど…もう寒いのでさっさと書きます。
笑い方を忘れたとか言ってましたが、笑えるものがなくなったっていう感じ。もともと笑うことは少なかったのですが、今までなら笑っていたであろうものにも笑えないんです。楽しくないわけじゃないんです、めっちゃ楽しい!ってわけでもないけれど。ちなみに反応が薄いのは元からです。ごめんね、一緒にいて楽しくない?と聞かれたことあって、いや楽しいです反応薄くてごめんなさいその話超興味あります!!!ってなりました、興味あるのは嘘じゃないんです。反応が薄いのは頭の回転が遅い上に要領が悪いからで、考えてる最中は へーとかふーん、すごいねーしか言えないんです。そんなわけで大事な話は手紙で返事したい派です。突然三カ月前の質問に答えたりもします、馬鹿なので。ごめんちょ。
そんなこんなで抜け出すために絵を書いたり、展覧会行ったり、子供と遊んだり、とことん落ち込んでみたりとまあそれ以外にも色んなことをしたんですけどダメで。むしろ今の自分には逆効果という素敵な事態になってしまいましましま。無駄なことではないとは思うから、今でも家から出ない日がないようにはしてるんですけど。そうだ、今日ね、私のことを好いてくれている方からポエム的なものもらったんですよ。「君はそのままでいいんだよ」みたいなの。いいわけないから捨てました。自分に酔ってないで私のことちゃんと見てよう。私の人生をめちゃくちゃにする覚悟で好きだといってほしいんですよ、どうでもいいですね。でもちょっと悲しくなりました。それだけです。嘘です。今日話をしたいっていうから西船橋まで雪の中行ったのにふざけろーーー!!と思いました。私って世界一不幸な美少女♪
まあそういうのもありますが色んな人が手を差し伸べてくれてるんです、ほんと嬉しいですし幸せヤッホーーイ生きててヨカッタアアアひょーーー
でも私馬鹿なので。自分でなんとかしたかったみたいです。なんとかって言ってる時点でなんとかならないんですよねえ、ばかだよねえ。知ってるねえ。しかしなんとかするのはやっぱり自分なんだよねえ。ハハハ。
そんでもう一つ"なんとか"したいことがありまして。芯があるとか柔軟だとか過大評価を頂くたびにうわあああただの臆病者なんだよやめてようわあああああと思ってます、うれしいけど。知らないことって怖いじゃないですか。今までダラダラ生きてきたから、知らないことだらけなんです。ビクビクしてます。それでも最近は海外へ行ったり(今気づいたけど海外って島国ならではの言葉だね!!)新しいことを始めたりたりで、脳が情報を積み始めました。ひいひい。自分の知識を円に例えると知らないことは円周で、知識が増えるたびに円がミョミョミョと広がって円周が増えるんですね、つまり知るたびに知らないことが増えるってことで、ぎゃーーー!!!焦ってます。知らないことが多すぎ。当たり前なんだけど!!!当たり前で終わらせたくないの!!!がきんちょだから!!欲張りだから!この世の全てを知って死にたい!!!うおおおおおお!!!!!
だもんで、みなさんの世界に連れてって欲しいです。自分ワールドを隠さないでと思います。あの、反応薄くてもめちゃめちゃ興味あります。あ、私の世界は話2割、動き3割、文字3割その他2くらいで見れると思います。テキトーです、が話下手なので文字の比率は大きいです。

しゅがーがどこにいるのかわからないと言われたので、脳を制御せずに打ち殴りました。思った瞬間それを文字にしてみました。超正直に書いたよ、子供でしょう?もう5時ですよ、4時間も書いてたようです。はあ、全部雪のせいだ。おやすみ。

ちんこついてるタイプのオカマ

ゆみ「あー!カラオケほんっと楽しかったねー!!」

みさき「うん!こんなに楽しいの久々だったよー!誘ってくれてありがとう!ゆみ!」

ゆみ「ところでさ!さっきお会計してくれた店員さんすっごいイケメンじゃなかった?」

みさき「あー!そうそれ私も思った―!!」

ゆみ「だよね!だよね!」

健蔵「えーあたしは全然タイプじゃないわー。ああいうなよなよした男あたしの好みじゃないのよねー」

ゆみ「えー?健蔵も好きそうなタイプの男だと思ったのにー!」

健蔵「いやーないわよー。もっとワイルドな男じゃないと彼氏にはしたくないのよねー」

みさき「いや、そもそもあんたオカマなんだから向こうから願い下げでしょwww」

健蔵「やーだー!!みさきひっどーい!!!!wwwwwペシペシペシペシペシペシペシペシペシペシ」

みさき「うそうそ!!wちょっと、叩きすぎだってばぁーw」

ゆみ「ねえねえ!まだちょっと話し足りないしファミレス寄ってかない?」





ゆみ「ちょっと見て、あそこの角に座ってるの2組の篠崎と田之上と吉田じゃない?」

みさき「あ!ホントだ!ちょっと~、健蔵嬉しいんじゃないの~?」

ゆみ「え?なんでなんで?」

みさき「だって健蔵この前篠崎のこと好きって言ってたじゃn・・・んぐ!!」

健蔵「それは言っちゃだめー!!!!」

みさき「んー!!んー!!」

ゆみ「えー?そうだったのー?それはしらなかったなーwニヤニヤ」

みさき「分かった分かった!もう言わないから口ふせぐのは止めて!ww」

健蔵「ちょっとみさき~篠崎くんに聞こえたらどうすんのよー!!」

みさき「いいじゃん!もうこの際篠崎ここに呼んで告っちゃえ!」

健蔵「だめだめだめだめだめーーーーーー!!!!!ギューーー」

みさき「冗談だってばww離してよw」

健蔵「ほんとだめ!!だめだってば!!ギューーー」

みさき「いや・・・うん、分かったから、ね、ちょ、離して?早く・・・離して。?」

健蔵「もー!みさき今日あたしいじりすぎよー!!wwww」

みさき「・・・・・健蔵、ちょっといいかな?」

健蔵「どうしたのよみさき」

みさき「ちんこついてるタイプのオカマが女の子の如くスキンシップとってくんな」

健蔵「え・・・?ち、ちんこついてるタイプのオカマ・・・?」

みさき「健蔵っておかまはおかまでも性転換手術とかはしてないよね?ちんこついてるよね?私ね、ちんこついてるタイプのオカマが女の子のグループに混じってさも女の子と同じように女の子に手握ったり体に抱きついてることに違和感を感じるの。あなたたちは心は女で下心とかないんだからいいじゃん!て思うかもしれないけど私はボディタッチされると『あ、私今ちんこついてるやつにめっちゃ触られてる』って冷静になるのよ」

ゆみ「ちょっと・・・みさきどうしたの?」

みさき「例えば芸能人でいうとはるな愛にボディタッチバンバンされてもそれは女の子に触られてるときと同じような感覚で特に何も思わないのよ。なぜならはるな愛はちんこついてないタイプのオカマで本当に女の子になりたかったんだなぁてのが分かるから。でも楽しんごは駄目なのよ!なぜならあいつはちんこついてるタイプのオカマだから!お前さっきから私は心は女の子なんだから下心はありませんよ的な感じできてるけどしっかりちんこついてるやないか!何が女の子や!お前が私に触れるその手は少なからず自分のちんこ触った手やないか!!で!しかもお前はちんこついてるタイプのオカマの中でも楽しんごのように可愛い系のオカマでもない!前田健のような見た目完っ全に男のゴリゴリタイプのオカマですやん!見た目完っ全に男のやつが口調だけオカマであたしは男にしか興味のよ~みたいな感じでぺたぺた触られても割り切れるか!!少しは女の子に近づける努力をしてからこいボケが!!!!」

ゆみ「ちょっと!みさき言いすぎだってば!!ほ~ら~けんちゃん背中向けて静かに泣いちゃったじゃーんかー」

みさき「いや、その泣き方も男の泣き方やねん!!オカマならぐすん・・・とかしくしく女の子みたいに泣けよ!何男で一つで育ててきた娘が反対を押し切って嫁ぐ前日の親父みたいな泣き方してんねん!そんな男の中のみたいな泣き方してよくオカマとか言うてんなおい!あともう一つ言わせてくれ。オカマなら友達に『健蔵』て呼ばれるの嫌がれ。なんや健蔵て!校長先生みたいな名前しとるやないか!普通オカマはそんな校長先生みたいな名前はコンプレックスやねん!ゆみとかみさきとかこういう可愛い女の子の名前に憧れ、夢見てんねん!何健蔵て呼ばれてまんざらでもない顔しちゃってんの!?せめて『けんちゃん』て呼んでくださいとかあるやろ!よくそんなブレブレの状態でちんこぶらさげて私にぺたぺた触ってきてくれたなおい!!」

ゆみ「ちょっとみさき落ちついて!健蔵も元気出して?あ、そうだなんかそろそろ注文しよ?」

店員「ご注文をお伺いします」

ゆみ「うーんとねー・・・じゃあ私はこの苺のパフェ1つ!」

みさき「クリームあんみつ1つ」

健蔵「あ、じゃああたしネギトロ丼1つ!」

みさき「オカマが放課後にネギトロ丼頼むな!!!!」

店員「(ビクッ!)」

みさき「どこの女の子がネギトロ丼もしゃもしゃ食いながら放課後の女子トーク繰り広げんねん!練習めっちゃしてこの後家のご飯とかも楽勝で食べられる野球部のやつとかが頼むやつやねんそれ!オカマて女の子以上に女の子であることに繊細であるのが普通やろ!なんで躊躇なく酢飯いってしまうの!?二度と私に触れてくれんなよ!!」

ゆみ「みさき!今日どうしたの!?なんか変だよ!?」

みさき「ごめんね、ゆみ。いい機会だからこの際このちんこついてるタイプのオカマ徹底的に聞いていくわ」

健蔵「聞いていくって・・・私の過去のこと・・・・とか・・・・?」

みさき「ちんこのことだよ!!!!!!!!!!!今お前のちんこにしか興味ないねん!!!!」

健蔵「や、やめてよ・・・恥ずかしいわよぉ・・・」

みさき「よくここでまだオカマ口調やれてんな!ちんこの長さはどのくらい?」

健蔵「つ、通常時で11・・・」

みさき「なに本格的なちんこつけてんねん!!お前本格的なちんこついてるタイプのオカマやないか!!!!」

健蔵「勃ったときが・・・17くらい」

みさき「めっちゃええちんこしてるやんけ!!オカマのくせにめっちゃええちんこぶらさげんな!!!!」

店員「あ、あの・・・ご注文のほうを・・・・アワアワアワアワ」

みさき「オナニーはどんくらいするの?」

健蔵「週に・・・1回くらい」

みさき「うっっっす!!!!オカマのくせに性欲薄っ!!オカマなんて一人残らず全員性欲異常者やろ!オカマの風上にもおけんやつやんけ!!」

健蔵「ご、ごめん!ちょっと、ごめん・・・」

みさき「ちょっと健蔵まだ話は終わってないわよ。どこ行くのよ」

健蔵「いや、あの・・・ちょっと・・・///」

みさき「・・・・・手どこ押えてるのよ。その手どけなさい」

健蔵「・・・・・・///」

みさき「オカマのくせに女の子に罵倒されて本勃起すな!!!!」










※この物語はフィクションです。実際の登場人物、ならびに作者の偏見とは一切関係ありません